脳・その生涯

すみゆめ賞
タイトル脳・その生涯
作者山田あこ
都道府県
素材紙(画用紙)、ボールペン
大きさ27cm×38cm
講評・脳神経のつながりが、植物の茂りと重なって幻想的であり、リアル感がある。そのリアル感が北斎に通じるものがあり、印象に残った。
・本物かと思えるようになにかひきこまれた。
・頭の中でいろんなことを考えているということがとてもよく表現されていた。情報量の多さの表現がすばらしい。